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内藤工業所

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2018.01.17

お知らせ

NKグループの新会社「濾過精工」設立を発表

空気調和・衛生設備工事業の内藤工業所を中心とするNKグループ(小野勘代表)では、このほど、ろ過システムの開発・販売を行う新会社「濾過精工株式会社」を設立した。

昨年末に、精密クーラントろ過システムを開発・販売するシーム㈱(本社・東京)をM&Aにより買収し、同システムを継承するとともに、新たな展開を図る目指すもので、1月16日に開いた記者会見で発表した。

シームでは、工作機械などで用いられた加工液(油性/水系クーラント液)に混入するスラッジ(磁性体・非磁性体)をフィルターエレメント(立体濾紙)で捕集・除去し、加工液の初期状態を可能な限り保持する「精密クーラントろ過システム」によって"見えるろ過"を実現し、国内大手メーカーなどに多くの納入実績を持つ。

濾過精工の資本金6,470万円で、初年度の売上げ目標は3億円。同社社長に就任予定の南部部長は「NKグループの持つ技術・ノウハウを生かして、ろ過をベースに、世界一精密で合理的な商品を製造する会社をコンセプトに、革新的なろ過システムを開発していきたい」と語る。

また、小野勘代表は「今年は、毎年2割アップの成長を目指す「5カ年計画」の3年目になる。2年前から、ダクト専門から総合設備会社を目指すべく、社員教育、資格取得など準備を進め、営業体制も待ちの下請け体質から、前向きな提案型の営業にシフトチェンジしてきた。今期から総合設備会社に向けて大いに飛躍していきたい」と今期の戦略を語っている。