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内藤工業所

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2020.05.20

話題

マスクの表裏

広報室の宗形です。

東北地方では最近、地震が続いていて、心配になりますね。昨日も、郡山が震度4と、最近になく大きな地震でした。福島地方気象台によると「東日本大震災の余震域で発生していて、いずれも余震と見ている」とのことなので、少しホッとしましたが...。

さて、前回は「マスク熱中症」の話題を書きましたが、今回もマスク関連の話題を書かせていただきます。

マスクといえば最近は、「ウイルス99%カット」などの高性能の製品や、付け心地の良い不織布のものが販売されています。ただ、これはあくまでマスクを正しくつけて初めて効果が期待できるもので、使い方を間違えるとその実力を発揮できません。

マスクの使い方で特に気をつけなければいけないのが、裏表です。マスクの表裏を逆につけると、構造的に細菌やウイルス、花粉、塵などがマスクに付着しやすくなる可能性がそうです。また、肌に触れる部分の内側の素材にこだわったマスクの場合は、本来の肌触りを実感できないなどのデメリットもあります。

そこで、マスク着用の生活がまだまだ続くと思われるので、「マスクの表裏」の見分け方をネットで調べてみました。


判別するのに一番の方法は、当たり前ですが、パッケージなどで使用方法を確認することです。(笑)そういう私は、いつも使用方法を見ないで、ゴムひもが付けられている側を内側にして使っていました。ただ、調べてみるとゴムひもの場所はメーカーによって異なるそうで、この方法で判断すると間違える能性がある(汗)ので、まず使用方法を確認してください。

それでも、表裏が書かれていない場合や分からない場合は、次の方法で判別できます。

不織布の両側にプリーツ(折り目)加工をした「プリーツ型マスク」には、2種類あって、プリーツが階段状になっている「階段式プリーツ」の場合は、プリーツが下向きになるほうが表です。表裏を逆につけるとプリーツが上向きになり、プリーツの隙間に空気中のウイルスや花粉がたまってしまいますので、注意が必要です。また、プリーツが中心から上下に向かって階段形状になっている「オメガ式プリーツ」は、プリーツを上下に広げると、表の中心部分が盛り上がる方が表です。

また、マスクに文字やイラストが入っている場合は、その面が表です。それから先ほど、ゴムひもが付いている場所での判別は避けるように書きましたが、ゴムひもは開封前は裏側に折りたたまれているので、マスクを袋から取り出したら、広げる前にゴムの位置を確認すれば判別できるという情報もありましたので、参考までに紹介しておきます。

緊急事態宣言が解除されましたが、これからも「3密」を避けて、マスクは顔との間になるべく隙間が開けないように装着して、新コロナウイルスに感染しないようにしましょう!